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令和６年５月25日(土)、福住地区内の多数の町内会が参加し、福住中央通(１条１丁目～10丁目、２条１丁目～10丁目)、福住小川公園周辺(２条２丁目)、福住・桑園通(３条２丁目～３丁目）や羊ヶ丘展望台付近～２条11丁目)の歩道など、福住地区一円で植花帯や植花桝に花苗を植えました。

植える花は、昨年までベゴニアで統一しておりましたが、今年はベゴニアだけでなく、マリーゴールド、ケイトウ、サルビアなど花の種類や数も増やし、6,000株を超える花苗で地区内を彩りました。

この植花活動は、豊平区内の９町内会連合会と区役所などが共同で行っている「とよひらHANA-LAND事業」の一環として、福住地区では町内会連合会、各町内会、まちづくりセンターで準備し、毎年実施してきた事業です。

これまでも、札幌ドーム様や福住郵便局様などの事業者様に植花活動にご協力いただいておりましたが、今年は、コンサドーレ札幌様、福住児童会館様にもご協力いただきました。

参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。草取りや水やりといった活動が続きますが、こうした活動で花苗が大きく育ち、たくさんの花が咲き続けてくれることを願います。

今年の経験を来年度の植花活動に生かしていきますので、引続きご協力いただきますようお願い申し上げます。

 

（その２） 事業者の皆さまと一緒に行った活動に続きます。

 

 

花植えの様子②（小川公園前、花はケイトウとサルビア）

 

　　

　　　　　　　　　　　　　　ベゴニア

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