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10月2日(金)午後1時30分より「コロナ禍における福住地区の現状と今後に関する情報交換会」を開催しました。
2020.10.02
10月2日(金)午後1時30分より、社会福祉法人康和会札幌市豊平区介護予防センター東月寒・福住の山本ゆかり氏が中心となり福住地区内の介護関連施設、(株)エビス代表取締役澁谷直氏、愛の家グループホーム札幌福住ホーム長中谷みさ氏、ひつじがおかデイサービスセンター代表社員田村卓也氏、(株)エイミアブル(カラダラボ)管理者山本彩未氏、(株)マルベリーセンター長谷勇司氏、社会福祉法人追分あけぼの会特別養護老人ホーム羊ケ丘陽光苑相談主任岡田泰知氏、札幌市豊平区介護予防センター東月寒・福住介護福祉士・介護予防指導士山本ゆかり氏、同じく介護福祉士高橋由美氏、福住まちづくりセンター所長西山謙一氏と福住地区町内会連合会より、会長(みどり北町内会会長)石黒信一、副会長(第一町内会会長)浅野目孝、総務部理事(みどり町内会会長)大友義見、総務部部長矢原健司、財務部部長髙林敏志、福祉のまち推進センターセンタ長林硣昭の15名が参加「コロナ禍における福住地区の現状と今後に関する情報交換会」を開催しました。
今回は初めての顔合わせで参加者の自己紹介を行い、各事業所様の紹介、今後、福住地区の高齢化に向けた情報共有を図り、継続して情報交換会を開催して行くことを確認しました。