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　令和5年8月27日(日)福住地区町内会連合会(笹木彰会長)(以下町連)が、コロナ禍で中止しておりました福住連合まつりを4年振りに「第44回福住連合まつり(以下まつり)」として開催致しました。

　前日の26日(土)9時から気温36℃の暑さの中、20単位町内会から50名の皆様のご協力で会場設営を行い、当日雨の心配をしておりましたが、朝6時30分から40名の方々で最終の会場設営を行いました。

　開催当日は朝から天候に恵まれ、午前10時に佐々木裕子町連副会長のまつり開会宣言、笹木彰会長のまつり開会挨拶、芝井静男札幌市豊平区長の来賓ご挨拶後、まつりのプログラム次第に沿って、羊ヶ丘音楽団ジュニアバンド吹奏楽演奏、ひまわり学童のひまわり太鼓、マジックサークルチェリーによるマジックショー、札幌大学LafatenのYOSAKOiソーラン演舞、北海学園大学の粋～iki~YOSAKOIソーラン演舞を行い、12時30分笹木彰町連会長の閉会の挨拶、佐藤時弘町連副会長の閉会宣言でまつりが無事終了できました。

　ご来場頂きました福住地区の皆様、プログラムにご参加頂きました皆様、会場の設営を頂きました皆様、ふれあい公園の近隣住宅の皆様のご理解ご協力で第44回福住連合まつりが、盛会に終了出来ましたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。