Introduction福住地区
町内会連合会のご紹介
related organization関連団体のご紹介
「札幌市赤十字奉仕団 福住分団」のご紹介
赤十字の歴史は、イタリア統一戦争の際、スイスのアンリーデュナンが町の人々と負傷者を救うことから始まりました。
札幌市赤十字奉仕団は、1949(昭和24)年に「日本赤十字札幌婦人奉仕団」として結成されました。今では、札幌市内に55分団があります。
福住分団では、年間行事として色々な活動をしてまいりました。たとえば、救急法の基礎知識として、心肺蘇生やAEDの使い方、傷の手当、三角巾の使い方、タオルケットや毛布を使ったガウンの着方、風呂敷を使ってリュックサックの作り方等々多くのことを学んでまいりました。防災訓練の時には炊き出しを行いました。
私達は人道、博愛の精神に基づき地域との結びつきを、より一層団員と共に活動をしてまいりたいと思います。皆さんもご参加、活動してみませんか、お待ちしています。
令和元年、福住分団は日本赤十字社の最高位の表彰「金色有功賞」を受賞しました。(金色有功賞は、20年以上の永年に渡り、赤十字奉仕活動・寄付・献血等に貢献した団体に授与されます。)
お問合せは、福住まちづくりセンター電話 011-855-6615 へお願い致します。
日本赤十字社ロゴマーク
日本赤十字社奉仕団バッジ