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　4月12日（月）18時30分から福住地区町内会連合会の理事会を開催し､令和2年度事業報告、令和2年度一般会計・特別会計決算報告（4月6日の監査報告含む）及び､令和3年度事業計画（案）､一般会計予算・特別会計予算（案）の提案を行い、全て承認されました。

　また、令和3年度の役員体制については、去る4月2日（金）に役員選考委員会を開催した結果を踏まえ、会長は石黒信一氏（留任･みどり北町内会会長）、副会長は佐々木裕子氏（留任･アカシヤ町内会会長）、禿巨花氏（新任･望羊町内会会長）、笹木彰氏（新任･南羊ケ丘町内会会長）、監査は林硣昭氏（留任･元中央町内会会長）、虻川和久氏(留任･元羊栄町内会会長)がそれぞれ提案され、承認されました。

　なお、令和3年度福住地区町内会連合会定期総会は､各町内会からの参加人数を縮小して開催する予定でしたが､コロナ禍による最近の変異ウイルス感染拡大の影響を踏まえ､複数の委員から書面表決による総会実施の提案がされたことから、理事会で協議を行った結果、会議としての定期総会は中止とし、書面表決により実施することになりましたので、ご報告申し上げます。